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山菜栽培とシオデ(ひでこ)苗の通信販売を始めたオヤジの奮闘記

シオデの発根を確認したが...

シオデは播種した後、夏に発根して芽を出すのは翌年の春になります。
苗置場
今年の春は4カ所に播種した苗箱を分散したほか、花壇の隅に直蒔きも試みました。
お盆過ぎには発根を確認できる状態となるので種を掘り返してみました。

発根
苗置き場の一角には敷藁をした苗箱と敷藁のない苗箱を置いています。
敷藁をした苗箱は、種が消滅していましたが、隣に置いた敷藁のない苗箱は発根しているのが確認できました。
種の消滅は乾燥によるものと思われますが、敷藁をした苗箱から種が消滅していたのがショックです。
高温の日が続いた時に、敷藁のない箱の方に重点的に散水しておりましたが、今年の夏は敷藁していても乾燥
するほど高温の日が続いたということでしょうか?

桜の下
こちらは桜の木の下です。
昨年はここに置いた苗箱の3分の1程が発根に成功した場所です。
今年は苗箱の上に枯れ葉を敷いてさらに防風ネットで覆ってみました。
結果は、桜の木の右奥の方に置いたものだけから発根が確認できました。


車庫の横
こちらは車庫と隣家のスギ林の間に置いたものです。
残念ながら発根しておりませんでした。


スギ林
こちらは別のスギ林の中に置いたものです。
こちらも残念ながら発根しておりませんでした。


花壇
最後は花壇のすみに畝立てして直蒔きしたものです。
枯れ葉で覆ってから銀色の遮光ネットで多い、さらに遮光ネットのトンネルで覆ったものです。
発根2
こちらは発根が確認できました。


シオデの実生による苗作りは、播種した後から発根までの気象条件と自然環境に大きく左右されます、
足かけ10年目のシオデ栽培ですが、実生苗を安定して発芽させる方策はまだ見つかりません。

一昨年と昨年の経験から土の配合を乾燥しにくいものに変え、敷藁と枯れ葉で乾燥防止対策をし、
気温の上昇が避けられる木の下や林の中で夏を越しても、気象条件が合わなければ発根しない。

10年目にして迷路に迷い込んでしまったような思いすら頭をよぎります。

さて、来年はどんな手でシオデの種まきをしてみようか....
試行錯誤はまだまだ続きそうです。


シオデ栽培の詳細は、私のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。
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プロフィール

ひでこ屋

Author:ひでこ屋
秋田民謡「ひでこ節」発祥の地で、山菜シオデ(別名ひでこ)の栽培に取り組み、シオデ苗の通信販売を始めたオヤジのシオデ栽培日記です。還暦をすぎて、本業の土地家屋調査士・行政書士からシオデ苗生産販売・農業への転職を目指しています。

☆取り扱い商品
  シオデ(別名ひでこ)苗
  

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