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山菜栽培とシオデ(ひでこ)苗の生産販売を始めた行政書士・土地家屋調査士のブログ

シオデの種蒔き-その2

前回の続きです。
播種
播種は当初、「バラまき」と「スジ」まきをしていましたが、これらは発芽してから1本あたりのスペースが狭いため成長が抑制されてしまい、出来不出来のある不揃いな苗になってしまいます。
そこで考えたのがプラグトレーの穴から種を落とし込んで等間隔に播種する方法です。
最初は一穴に一粒ずつ蒔いてみましたが薄まきな感じだったので、現在は二粒ずつ蒔いています。
この播種作業は、1箱に300穴、600個の種を一粒ずつ蒔くので根気のいる作業です。


播種後
播種して覆土を被せたら充分に冠水します。

敷藁1
一昨年の失敗と昨年の経験から、種の乾燥を防ぐためには敷藁が大変有効だったので、敷藁をしました。


置場1
問題は、苗箱の置き場所です。
この場所は桜の木の下で、昨年苗箱を置いて成功した場所です。
今年は苗箱の上に枯れ葉をかぶせて防風ネットで多い、さらにネコや小動物の被害対策としてスギの葉を置きました。
外周の遮光ネットは直射日光を避けるためと風よけです。

置場2
2カ所目の置き場はスギ林の一角です。
西日を避けるため遮光ネットを設置しました。

置場3
3カ所目の置き場は車庫の東側で、スギ林に接していて直射日光はほとんど当たりません。
以前にマイタケや椎茸を栽培していたスペースです。

夏を越すのに失敗してから3年目となる今年は、苗作りの正念場です。
夏を越すのに最適な環境の場所を見つけるため3カ所に分散しました。

結果が出るのは8月の末です。
お盆すぎに発根していれば成功で、来年の春には新芽が出ます。

果たして、10年目にして苗作りの極意をつかむ事ができるのか???


シオデ栽培の詳細は、私のホームページ「ひでこ屋」.com]をご覧下さい。
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シオデの種蒔き-その1

6月上旬、シオデの種蒔きをしました。
種
昨年の秋に採取して冷凍保存していた種と、枯れ葉の中に保存していた種を液果から洗い出します。
種容器の記号札は、種の種類や採取した個体を特定して栽培し、研究するためです。

種選別
種の水分を取り除き、未熟な種や小さすぎる種を除いて良い種を選別していきます。


床土1
苗箱の床土を配合します。
昨年と一昨年は床土の配合が悪くて発根に失敗したので、今年は水持ちの良い配合に変更しました。


床土2
数種類の土にモミガラくん炭を加え、手作業で配合して苗箱に入れます。
配合には、深めの衣装ケースを使っています。

覆土
一つの苗箱に2粒づつ300カ所、合計600粒程度を播種してから覆土をかぶせます。

次回に続く......


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シオデの白い花が真っ盛りです。

シオデ畑ではシオデが白い花をつけました。
開花1
シオデは雄株も雌株も白い花が咲きます。

開花2
実を付けるのは雌株だけで、このシオデは小さな実が付いているので雌株です。

畑1
この畑のシオデは平成21年の秋に定植したもので、草丈が2mを超えるものが多数出てきました。


庭のシオデ
畑ほど日当たりの良くない庭のシオデはまだこんな状態です。
一番左はまだ10㎝程度しか伸びていませんが、右側のシオデは1.4m程になっています。


つくね芋
シオデ畑の空きスペースに植えた、長芋とつくね芋と自然薯も順調に育っています。
これは「つくね芋」。当地方ではヤマノイモと呼んでいます。

長芋
こちらはナガイモ。

自然薯
こちらは自然薯です。

ヤマイモ三兄弟といったところですが、一カ所に三種類植えたので、それぞれの個性が良く分かります。

梅雨時から八月にかけては、雑草の成長がとても早いので、対策としてマルチ以外の畝間に防草シートを張りました。

長芋と自然薯の栽培は初めてなので、本を見たりネットで調べたりしながらやってます。



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庭シオデが被害、犯人は???

6月2日、庭に自生しているシオデの根元が大変な事になっていました。
被害1
アケビ棚のそばに自生しているシオデの根元が何者かに掘り返されていました。



被害2
キツネかタヌキか、はたまた???
四つ足の動物が畑や苗置き場を歩いた形跡は時々見かけますが、こんな事は初めてです。

まるで植え替えのため人間が根元を掘ったみたいです。


被害3
埋め戻して再度の被害対策として臭いのきつい石灰チッソを少し蒔いておきました。
この写真は、一週間後の9日撮影ですが、順調に育っています。

このシオデは庭のヒデコ1号として過去のブログにたびたび登場しているシオデで、
元々1本立ちのシオデですが、頭頂部を収穫した翌年に4本に増えたシオデです。

4本になってからは4年ぐらいになりますが、まだ収穫せずに育成中です。



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プロフィール

ひでこ屋

Author:ひでこ屋
秋田民謡「ひでこ節」発祥の地で、山菜シオデ(別名ひでこ)の栽培に取り組み、シオデ苗の生産販売を始めたオヤジのシオデ栽培日記です。還暦をすぎて、本業の土地家屋調査士・行政書士からシオデ苗生産販売・農業への転職を目指しています。

☆取り扱い商品
  シオデ(別名ひでこ)苗
  

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